アフタースクールプログラムを提供している"ASPまなそびスタイル"では、子どもたちが週1回(以上)、パズルにチャレンジする時間があります。
パズルとは「数理パズル」のことで、論理的思考力、粘り強さ、算数のセンスを養うのがその狙いです。
「○+○=○」といった計算問題をたくさん繰り返すことが算数の勉強だと考える保護者さまには、なかなか理解してもらえないのが実情ですが、私たちは、このパズルに真剣に取り組み楽しむことが、子どもたちにとって何よりも「算数が好きになる道」だと考えております。
そしてそう遠くない日に、ASPの児童たちが、算数オリンピックや児童数検などにチャレンジしてほしいと思っています。
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