以前お伝えした「4×4 Sudoku」にはまる小学生が続出しています。
彼らがその問題に取り掛かる最初の動機は、クレーンゲームのメダルを1枚もらうためですが(問題に正解するとメダルを1枚もらえます)、その問題を自力で解いたときの達成感が、「他に問題はないのですか?」という気持ちを抱かせるようです。
1~4までの数字しか使用しないのに、足し算や引き算といった計算問題よりも難しい。
難しいけど、ついつい夢中になって解いてしまう。
解けた時の達成感がたまらない!
もっともっとたくさんの小学生(もちろん園児さんでもかまいません!)に、Sudokuなどのパズルに興味をもってもらいたいと思っています。
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